このように円になっている状態で行います。
あなたがAさんとして始めます。
自分の名前を今まで出てきた人の名前を踏まえて説明します。
具体的には
Aさん「わたしの名前はAです。」
Bさん「Aさんの隣のBといいます。」
Cさん「Aさんの隣のBさんの隣のCです。」
Dさん「Aさんの隣のBさんの隣のCさんの隣のDと申します。」
Eさん「Aさんの隣のBさんの隣のCさんの隣のDさんの隣のEです。」
Fさん「Aさんの隣のBさんの隣のCさんの隣のDさんの隣のEさんの隣のFです。」
Gさん「Aさんの隣のBさんの隣のCさんの隣のDさんの隣のEさんの隣のFさんの隣のGです。」
Hさん「Aさんの隣のBさんの隣のCさんの隣のDさんの隣のEさんの隣のFさんの隣のGさんの隣のHです」
最後にかっこよく決めましょう！
Aさん「全員言えましたね！それでは最後に。わたしの隣のBさんの隣のCさんの隣のDさんの隣のEさんの隣のFさんの隣のGさんの隣のHさんの隣のAです！」
パチパチパチ～
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自己紹介の後にやると面白いです
あなたが間違えるといけないので、事前にしっかり覚えてから挑みましょう！
当たり前ですが、BさんよりHさんの方が大変です。子どもの年齢や様子を見て座る位置も考えましょう。
間違えたら逆回りでやり直しにしてもよいかもしれません。
